長さ・デコボコ面・曲面・素材問わずに“和紙コーティング”

日本全国には和紙の生産地があり、様々な和紙製品があります。通常は和紙の原紙を切り貼りしながら製品に仕上げていくのが一般的ですが、和紙の原紙を使用する場合、紙の大きさに制限がありました。もしも立体物や広い面に、つなぎ目も大きさの制限もなく、またどんな素材でも直接和紙ができたら……。
そんな想いを私たちが目指し、和紙コーティング材「和紙職人」が生まれました。

どんな素材でも和紙コーティングができます!

布、金属、木材、竹藤、アルミ、ガラス、磁器、陶器、セロハン、プラスティック、コルクなどの素材に吹き付けでき、幅広い利用が可能です。またどんな形状でもコーティングができます。
(素材によりアク止めが必要な場合があります。)

アイディア次第で分野は広がる

あかり

庭、廊下、寝室、店舗などに和の癒しの提案ができます。

インテリア

住宅から店舗、公共施設の壁・天井・パネル・窓など大きな面から立体物まで、和紙のコーティングができます。

雑貨・製品

雑貨や文具から工業製品まで、今までにないデザインの分野を広げます。

新素材開発

伝統の和紙との組み合わせにより未知なる可能性が広がります。

アート作品

不可能と思えるアートの概念の領域を広げます。

和紙の特性

ふっくらと柔らかく耐久性がある

和紙の寿命は千年と言われています。その理由として、和紙は日本古来の製法による、楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などの樹皮を原料として作られ、非常に長い繊維を薬品などをほとんど使わずに複雑に絡み合わせて漉きあげているからです。繊維が長くて太くて丈夫でふっくらした手触り感が和紙の特性です。

調湿効果がある

和紙は植物繊維(主成分はセルロース)が原料で、水分の吸収脱着を自然に行います。湿度が高くなると湿気を吸って、低くなると湿気を放出します。昔より日本の住まいには障子、襖、衝立、屏風などに和紙が使用されているのはこのような理由がからです。

身体に無害である

基本的に和紙は、自然素材のみを原料にしていますので、シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを放出しません。化学物質を一切使用しませんので、アレルギー体質の方には最適な素材です。

和紙は透光性がある

和紙には、表面で光を反射する洋紙とは違い、紙の裏から光を透す透光性があります。和紙の食物繊維の成分配合や漉き方、厚みなどの違いで、それぞれの表情が変わります。最近では、LEDと和紙を使ったライトやインテリア雑貨などに広く使われいています。

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