施工事例
2026.10.14
某邸 解体工事
今回は、長年使用されていない空き家の解体工事をご依頼いただきました。
建物の状態や周辺環境を確認すると、隣家との距離も近く慎重、安全かつ適切に工事を進めました。
建物や基礎などを撤去し、敷地内を整地して工事完了しました。
空き家のリスクとしては
① 建物の老朽化・倒壊の危険性
長期間放置すると、屋根や外壁の劣化が進み、台風や地震などで建物の一部が崩落する危険性があります。
② 害虫・害獣の発生
雑草や庭木が伸び放題になり、害虫や害獣が住みつく原因になることがあります。また、換気や手入れが行われないことで湿気がこもり、木材の腐食やカビ、シロアリなどの害虫・ネズミやハクビシンなどの害獣が大量発生する場合があります。
③ 防犯・火災のリスク
不法侵入や不法投棄などのトラブルが起こりやすくなり、放火などの犯罪リスクにも注意が必要です。火災の温床にもなりやすいです。
④ 近隣トラブルの発生
建物の破損や雑草の繁茂、悪臭などが原因で、近隣住民とのトラブルにつながることがあります。倒壊した建物や剥がれた外壁が通行人や近隣住民に当たり、死傷させた場合、所有者が民法上の責任(無過失でも問われる場合あり)を負うことも考えられます。倒壊や落下物等で多額の損害賠償が命じられた事例もあります。
⑤ 維持管理の負担が増える
定期的な草刈りや建物の点検、修繕などが必要となり、管理の手間や費用がかかり続けます。
空き家になっている住宅はありませんか?リスクを回避し、安心して暮らすためにもお気軽にご相談ください。



