防水工事

アパート、マンション、ビル、工場など、屋根がほぼ水平な陸屋根の建物は、防水シートの破れ、ひび割れや経年劣化等により、防水性能が劣ってきた箇所から建物内部に雨水が侵入することがあります。

建物内部に雨水が侵入すると、雨漏りが発生し、木造建築であれば大事な柱や梁を腐食させ、鉄骨鉄筋建築であれば骨組みに錆が生じ、建物自体の耐久性が弱くなっていきます。

定期的に防水工事を施すことで、建物の寿命は大幅に伸び、建物を維持する費用は結果的に抑えられます。

防水工事は、施工場所や用途・躯体により、下記のような様々な施工方法があります。

弊社は、防水工事のスペシャリストとして、一般住宅から、事務所、工場、公共施設など数多くの実積があり、適切な施工方法をご提案・施工いたします。お気軽にお問合せ下さい。

塩ビシート防水

合成ゴム及び合成樹脂などの合成高分子を基材として、主に圧延形型によって製造した防水長尺シートを結合し、下地に固定する工法です。シートを完全に結合することで高い防水性があります。

建物に合った施工が可能で、耐用年数が長い(おおよそ15年)特徴があります。

  

ウレタン塗膜防水

液状のウレタン樹脂を金コテやローラ刷毛にて塗布することで防水層を作る工法です。液状のウレタン樹脂ですので、凹凸のある場所やベランダ、階段など複雑な形状の場所でも容易に施工ができます。

また、施工費用も安く抑えられ、短い工期で施工ができます。

  

トーチ防水

ルーフィングシートの裏に下地として張り付いてる改質アスファルトをトーチバーナーで炙りながら貼り付け防水層を作る工法です。

アメリカ、ヨーロッパでは90%近い実積があり、近年日本にも外国製トーチ防水材料が入り国産化となりました。改質ゴムアスファルト系で一般的にAPP改質とSBS改質があります。

工場で品質管理された厚手のルーフィングシートですので、高い均一性のある防水層になります。

  

FRP防水

液状の軟質不飽和ポリエステル樹脂にガラス繊維や不織布の補強材を組み込み、防水層を作る工法です。継ぎ目のないシームレスな防水層となり防水性に優れています。

また、摩耗性、耐久性、対候性に優れており、ベランダやバルコニーなど、人が歩行する場所に適しています。

  

アスファルト防水

合成繊維不織布にアスファルトを含浸・コーティングしたシート状のルーフィングシートを貼り重ねて防水層を作る工法です。

歴史的に一番古く100年以上の実積がある信頼性の高い工法です。

   

超速硬化ウレタン防水

ウレタン塗膜防水の1種で、高強度の超速硬化ウレタンを吹き付け機によりスプレーして防水層を作る工法です。瞬時に硬化しますので、複雑な形状にもシームレスな塗膜を形成する事が出来ます。

 

橋梁防水

橋梁、道路高架橋の防水。内部鉄筋や鋼材の腐食抑制。内部に水の浸透防止。

流し張り工法、トーチ工法、常温工法、アスファルト塗膜系防水工法等があります。

  

防食工事

上下水道関連施設、及び、下水道コンクリート構造物の腐食抑制、及び、農業集落排水処理施設や民間ビルピット他にエポキシ樹脂を使用した無溶剤型ライニング材、他にビニエステル系樹脂ライニング材もあります。

  

特殊構造物防水

特殊な構造物への防水工事も可能です。

詳しくは、お問い合わせください。